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適当じじいブログ

マシなタクシーに乗る方法5選

ヤバいタクシーに乗ってしまった。

こんな事、あると思います。

てか令和にもなってクソみたいなタクシーまだあるんかよと思っている人、

います。

アホみたいにいます。

荒い運転、遠回りは当たり前、ワンメーターだと舌打ち、駅のタクシー乗り場で喫煙などなど…

弊社にもお客様の声が時々点呼場に貼り出されています。

しかし社会性を備えたドライバーもいます。

なので少しでもマシなタクシードライバーに会える可能性を上げる手段をご紹介します。

 

①配車アプリを使用する。

基本的な事かもしれませんが有効です。

トラブル率(決済方法含め)が高い個人タクシーが来ません。

またおじいちゃんはアプリ配車等、最新の技術を使う事を嫌う傾向にあります。

降車地点を設定出来るので近距離利用でも安心です。

課金によってJAPANTAXI(ワゴンっぽいやつ)に変更するとヤバい%が下がります。

さらにアプリによっては優良乗務員の指定も出来るのでそれにしておくと安心です。(要課金)

又、利用終了後に運転の評価が可能でダイレクトに営業所に意見が届きます。

 

②使用するタクシー会社を決めておく

政令指定都市等では複数のタクシー会社が営業していると思います。

その中でもヤバい%が高い会社が存在します。

ヤバいタクシー会社はGoogleMAPで検索かけると一発でわかります。

普通(?)のタクシー会社は逆に評価されません。

アプリでもタクシー会社指定が出来るので見極めておくとある程度は予防出来ます(来る時は来る)

 

③駅ロータリーは出来るだけ避ける。

タメ口舌打ち返事無し急発進事件が最も起きる可能性が高いデンジャラスゾーン。

でも使わざるを得ない方も多いと思います。

会社指定も出来ず一番前に待っているタクシーに乗るしかない…しかも個人タクシーで現金のみ…

駅ではアプリ使用を禁止されている可能性が高いので少し歩いて車が停車できる位置でアプリ使うのがトラブル回避に繋がります。

ロータリー内にいるタクシーが全員悪い訳では無いけど…ねぇ。

 

④お得意様を見つける。

所謂当たりタクシードライバーに乗った時、その人の名刺を貰えばOK

個人的に連絡して呼び出す事も可能なので長距離利用等をする場合は前もって連絡すると安心です。

⑤タクシー会社に直接連絡する。

グループ会社の場合配車センターに連絡してくれと言われますが、数日前で目的地、要望などがあればそれを伝える事で予約可能な場合があります。

断られたら諦めましょう。

 

 

後半雑になりましたがとりあえず…

 

タクシーに関して質問あればなんでも。